ラサール石井、新妻は小池栄子似の巨乳大学生 羨ましい? [年の差婚]
加齢臭が好きな若い娘??嘘~っ!!
信じられん・・相当臭いしっ
加齢臭
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タレントのラサール石井(56)が1日、都内で再婚の報告会見を行った。お相手のAさん(24)は現在、薬学部に通う大学生。「(タレントの)小池栄子さん
を垂れ目にした感じ」の巨乳美女で、インターネットの掲示板を愛する「若干オタクな人」だという。
昨年9月に知人との食事会で知り合い、10月にプロポーズ。
今年1月11日に入籍した。
出会いから4か月での超スピード婚に、石井はデレデレ感満点の様子だった。
新婚の石井は終始、にやけっぱなしだった。
それもそのはず。32歳年下の新妻は、なんと現役の女子大生だった。
お相手のAさんは現在、薬学部の5年生。
来年、薬剤師の資格を取るための国家試験を受けるため猛勉強中という。
「身長168センチで、ちょっとスリムな方です。(歌手の)植村花菜さんのような黒髪で、小池栄子さんをちょっと垂れ目にした感じ」。
Aさんと会ったことのあるタレント・明石家さんま(56)が1月31日放送のテレビ番組で「すごくきれいな人で、胸が大きいのよ!」と表現していたが、「巨乳? そこそこですね」と鼻の下を伸ばした。
「2ちゃんねるやニコニコ動画を愛する若干オタクな人」だという。
昨年1月に劇団時代の俳優仲間だった前妻と離婚。
「さみしくてずっと婚活していた」。50代のお金持ちの女性と「お見合い」をしたこともあったが、運命の出会いは昨年9月に訪れた。
知人との食事会にAさんが参加し、意気投合。
すぐに交際に発展した。
「いけると思った」と10月に速攻でプロポーズ。
「ずっと一緒にいたい。確実に先に死ぬけどいいですか」と尋ねると、「私が幸せにします」と快諾してくれたという。
11月のAさんの誕生日に高級宝飾ブランド「ハリーウィンストン」の指輪を贈った。
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この程度かな?
入籍は今年1月11日。大安で1並びの日を選んだ。
すでに都内で同居している。
前妻との間に28歳と26歳の娘がいるため、子づくりには慎重な姿勢を見せながらも、「加藤茶さんは週2回? 若干それを上回るぐらいです」とニンマリ。
「年の差は感じない。かわいいし、支えになります。捨てられないように頑張ります」。
56歳の石井は少年のような笑顔でVサインした。
◆ラサール石井(らさーるいしい)本名・石井章雄。1955年10月19日、大阪市生まれ。56歳。鹿児島ラサール高校卒業、早大第一文学部中退。劇団テアトル・エコー在籍中に渡辺正行、小宮孝泰と出会い、東京・渋谷の道頓堀劇場で「コント赤信号」を結成。前夫人とは79年に結婚、昨年1月に離婚。血液型O。
芸能界で相次ぐ“年の差婚”の波に乗って、32歳年下の現役女子大生花嫁をゲットしたラサール。晴れの結婚報告の場では終始にやけっぱなしで、若奥さまへは「ロリコンとネットで書かれてますが、24歳の成熟した女性が好きなのは、ロリコンじゃない!!」と声を張り上げた。
小池栄子似でスタイル抜群のお相手とは、昨年9月に知人の店で知り合った。その1カ月後には「ずっと一緒にいたいんだけど、確実に先に死にますけど、いいですか?」とプロポーズ。大安だった1月11日に入籍する、出会いからわずか4カ月のスピード婚となった。
ラサールは昨年1月、15年間の別居の末に前妻と離婚した。「去年のお正月が離婚もしましてさみしくて、そこから婚活してきました。できるだけいろんな人とご飯を食べに行って」と努力の末のゴールインであることを強調。「去年、50歳ぐらいのお金持ちとお見合いもしましたよ。でも、合わなくて」と再婚までの道のりも打ち明けた。
愛妻は妊娠していないが、夜の生活について突っ込まれると、同じ“年の差婚”の加藤茶(68)が『週2回』としていたことを引き合いに、「若干、それを上回るぐらいですかね」と赤裸々告白。女子大生妻を相手に、世の中年男性がうらやむ絶倫ぶりをうかがわせていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120201-00000339-sph-ent
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