ガンプラW杯の日本代表は8歳の女の子 優勝作品は「夏休みの自由研究」 [ガンプラW杯]

<ガンプラW杯>日本代表は8歳の女の子 優勝作品は「夏休みの自由研究」

アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」の“作り手世界一”を決める

「ガンプラビルダーズワールドカップ(W杯) 2011」の日本代表選考会(11月6日)で、

14歳以下が応募できるジュニアコースに、北海道に住む小学2年生の畑めいさん(8)が作った

「ザクとの戦い」がグランプリに選ばれた。

ザクが戦車を踏みつけたり、戦車をバズーカで狙撃する迫力あるシーンを表現したもので、

大会の審査員も「ストーリーを感じさせる作り」「迫力があるジオラマ」など絶賛する傑作だ。

25日に行われる世界大会に日本代表として挑むめいさんに、W杯に向けての意気込みやガンプラとの出会いなどを聞いた。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111211-00000002-mantan-ent
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