紗栄子の憂鬱 新刊エッセーがアマゾンのレビューで大炎上してます [離婚協議中の紗栄子]





<ダルとの離婚問題は進展なし>

 日本ハムのダルビッシュ有(25)と離婚協議中の紗栄子(25)が先月18日にフォトエッセー集「Saeko One and only」を発売した。2人の子供を抱えながらタレント活動をしている私生活を大公開。自身の恋愛観や人生観を赤裸々に語っているのだが、これがネット書店最大手「アマゾン」のブックレビューで集中砲火を浴びている。

 紗栄子としては仕事も育児も頑張りながら、おしゃれも忘れない新世代の“シングルマザー”として女性ファンにアピールしているのだが、思惑は大はずれ。ブックレビューでは最低評価の1つ星ばかりで、「旦那のお金で遊び呆けてるバカ女の生き方」「奇麗ごとと自己擁護とセレブ自慢をこれでもか! と並べた自己満足本」「ルールに縛られないと言えば聞こえがいいですが、要はわがままでやりたい放題なだけ」などなど、辛らつなコメントが並んでいる。女性読者から総スカン状態なのだ。

「先月24日の発売記念イベントで明かしたように、ダルビッシュとの離婚問題は進展していない。それもこれも紗栄子が離婚の慰謝料として2人の子供が成人するまでの養育費も込みで、年俸(推定5億円)の数年分を要求しているからといわれています。彼女は最低でも10億円以上の金額でなければ納得しないでしょう」(事情通)

 そんな“金銭闘争”のイメージも本の評価に響いているのだろう。

 ちなみに、ダルビッシュは来季からメジャー球団への移籍が確実視されている。「ネックは紗栄子との離婚問題」(球界関係者)という声も強いだけに、早く離婚届に判を押さないと、イメージはますます……。

(日刊ゲンダイ2011年12月2日掲載)


彼女の知名度の大半は夫の知名度
人間、自分を客観視できなければ誰でも独善的な王様、女王様に成り果ててしまいます。
決してサエ子さん1人のせいではないでしょうが、この著作は我々の鏡となるべき貴重な教訓を持っています。
という訳で星5です。

サエ子さんを知ったのは、高校野球選手権大会で勇名を馳せ、高卒ルーキーながら破天荒な活躍を今に至るまで
続けるダルビッシュ有という稀代のアスリートと彼女が突然結婚してからです。

結婚してから、今に至るまで「彼女がダルビッシュのカミさん」以外の活躍で世間に認知されたことがあるでしょうか?

私は少なくとも「ダルビッシュのカミさん」として、あまり良くない意味で世評で囃されているくらいしか知りません。...


その他の評価も気になる・・



http://news.livedoor.com/article/detail/6086332/
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